刑事スタスキー&ハッチ
「刑事スタスキー&ハッチ」は私が高校生の時に放映されていたアメリカのテレビドラマです。私が中学生から高校生の時代にはアメリカのテレビドラマがいっぱい放映されていたんですよねぇ。そのうちのひとつがこの「刑事スタスキー&ハッチ」なんですが、実におもしろかったなぁ。
この「刑事スタスキー&ハッチ」は日本では1977年にTBSで放映が始まった刑事もののアクションドラマだ。
とても印象に残っているのは、スタスキーが乗っている車。真っ赤なボディーに白いストライプの入ったフォードのグラントリノ。刑事がこんなハデな車に乗ってていいの?そんな車で尾行していたらすぐバレるでしょう。この車は「赤い稲妻」とも呼ばれていたような記憶があるのですが、どうだったでしょうね。
この車でのカーチェイスがこのドラマの見どころの一つでしたね。ハデなドライビィングで犯人の車を追いかけるシーンを毎週楽しみにしていました。
スタスキーとハッチのコンビはどちらも若く、時には絶妙のコンビネーションで犯人を捕まえる。彼らの掛け合いもなかなかおもしろかったなぁ。行動型のスタスキーと頭脳型のハッチといった印象でしたね。
声優が結構ハマってましたね。スタスキーを下條アトムさん。ハッチは高岡健二さん。ハッチ役の高岡さんは優しくちょっと知性的でしたね。スタスキーを呼ぶ時に「スタさん」と言うんですが、それがいい感じなんですよね。下條アトムさんのスタスキーがこれまたピッタリで、ちょっとオッチョコチョイなところをうまくだしていて、スタスキーのキャラクターにハマってましたねぇ。
彼ら二人の他に、主な登場人物としては、スタスキーとハッチの上司としてドビー主任。彼は二人には手を焼きながらも最も頼りにしているようすをうまく演じている。スタスキーとハッチから「オヤジさん」と呼ばれ、怒鳴りあいながらも信頼関係は絶大だ。
それともう一人、情報屋の「ヒョロ松」。なんなんですかねこの名前と言うかニックネームは。アメリカなのになんで「松」がつくんですかぁ~。確かにスリムでヒョロヒョロと背が高いんですけど「ヒョロ松」っていかにも日本の呼び名ですよね。黒人のノッポの「ヒョロ松」を富山敬さんが声を担当していたのも後から知って意外な感じでした。
配役と声
- スタスキー・・・・・・・・・ポール・マイケル・グレーザー:下條アトム
- ハッチ・・・・・・・・・・・・デヴィット・ソウル:高岡健二
- ドビー主任・・・・・・・・バーニー・ハミルトン:金井大
- ヒョロ松・・・・・・・・・・・アントニオ・ファーガス:富山敬
ポール・マイケル・グレーザーは「バトルランナー」を監督している。スタスキーの役どころからみると意外。
デヴィット・ソウルは当時「やすらぎの季節」と言う曲を歌って大ヒットしましたねぇ。日本の歌謡祭にもゲストで来てた記憶があります。なかなかハンサムで女性に人気がありましたねぇ。
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